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2009年3月26日 (木)

誤飲 かん太4キロ

全部私が悪かったのです。本当にかん太に申し訳ないことをしてしまいました。

今日はバスケの練習後、お昼を買って我が家で食べようという企画でした。
楽しい昼食会になる予定だったんです。かん太にも、みんなにも。かん太、初めて沢山のお客さんに接して、大興奮。みんなに挨拶をして、愛想満点!

みんながお昼を食べる間、ちょっと大人しくしていてほしくて、最近大好きになった羊のあばらをあげました。かん太、喜んで自分の所定の位置に行き、噛み噛みし始めました。何て良い子ちゃんなんでしょう!

みんなにせめてお吸い物でもお出ししましょうと、私、いそいそ台所へ。と、かん太がもうやって来ましたよ。「あら、どうしたの?ホネさんは?」 かん太、私の顔をペロペロペローン。「あれ?ホネさん、ないの?どこ行ったかな?一緒に探そうか」 ・・・ えーーー、どこにもないΣ( ̄ロ ̄lll)  「もしかして、飲んじゃった?」

想定外の展開に私、おろおろ。バスケの皆さんも、もうお昼どころじゃない。とりあえずオオ母さんに報告して、病院を探しました。「すぐに来て下さい」と言ってくれたのは、いずれ犬ドッグにかかろうと思っていた、杉浦犬猫病院。みんな「気を付けて行くんだよ」と優しい言葉をかけてくれて、お昼もそこそこ、何の話しもしないまま撤収に (;_;)

私は、つきそってくれたオオ母さんとともに、病院へ。かん太、異常な成り行きにかなり不安げながら、どこも痛くない様子。

病院へ着くと早速、レントゲンを撮って下さり、結果は・・・「ありますね」 
( ̄⊥ ̄lll) やっぱりー
内視鏡でやってみて、だめなら開腹とのこと。 開腹 (゜△゜;)!?

起きてしまったことの重大さをかみしめつつ、医師からの説明を聞きました。飲み込んだ骨は大きくて腸に出て行くことがないうえ吐くことも無理。消化もされない。ということは、いつまでも胃の中に残ってしまうだけなので、至急取り出す以外にない。その方法としては、まず内視鏡で試みるけれども、骨の先が尖っていて胃に穴を開けるリスクがあるので、胃を傷つけることが避けられないとわかった時点ですぐに開腹手術に切り替える、とのこと。

いずれにしても麻酔下になるということで、めちゃくちゃ心配顔の私に、誠意をもって丁寧にはっきりと説明してくれる先生。この病院の評判が良いのは、施設もさることながら、医師の姿勢が信頼できるからなんだと実感し、お任せすることにしました。

結果は、「取れましたよーー。内視鏡でとれました!」という明るい先生の声。( ;∀;)良かった~!!

「取れたモノ、こちらです。」「あ~、肉が溶けてる・・・」
Photo_3


病院で数時間休んだあと、夜には家に帰ってこれた、かん太。今日はよくがんばったね。疲れたね。よく休んでね。

「口に入る大きさのものなら食べられるものでなくても飲み込むことがあるし、一見信じられないほど長いものだって飲み込んじゃうんですよ。だから、基本的には、犬に食事以外のものを食べないようしつける一方で、犬の届くところに犬の口に入る大きさのものは一切置かないようにすることですよ!一回誤飲した犬が2回、3回と誤飲を繰り返すこともありますからね。」と厳重注意をうけました。もう口に入る大きさの骨は、一切やめます( ̄_ ̄;)ノ 口に入る大きさのものは、かん太の届くところに置かないようがんばります。

改めての通院は不要とのこと。一発解決でした。費用は10万円(この半額をアニコムがカバー)。高い授業料だったけど、開腹にならなくて本当に良かった。先生、ありがとう。かん太、ありがとう。

かん太、病院で測ったら、4キロになってました。(@^-^@)

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コメント


内視鏡で取れて良かったですね!でも麻酔を受けての処置だったんですよね。かん太君、頑張りましたね。読みながら私もドキドキハラハラしてしまいました。うちの子(うさぎ)も変なものを食べたりしないよう、細心の注意はしているつもりです。でも先代の子の時、ティッシュとかペット用ヒーターのコードカバーとか、かじって食べちゃったことがありました。大事には至りませんでしたけど、本当に自分を責める気持ちでいっぱいだったので、mikatyさんの気持ちすごくわかります。お互い、人間の言葉が話せないわが子のために、頑張りましょう!

うひゃあ~~~~!!
たいへんでしたね!ビックリしました!
内蔵を傷つける前に上手に取り出してもらえてよかったね!!
何が起こるか分からないね。
まさかそんなに大きなものを飲み込んじゃうとは。
でも、お母さんのいるところでの事故だったことも
前もっていいお医者さんを探しておいたことも
すべて良かったね。
お大事にしてくださいね~~!

●子ぶたさん
杉浦犬猫病院には医師が大勢いるのですが、担当して下さった先生お一人だけでも年間2桁の誤飲処置をなさるということで、とっても多いのだそうです(>__<) かん太、ごめんね。


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