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2009年7月 6日 (月)

英雄の書

大好きな宮部みゆき。いつもかなり没入して一気に読んでしまうので、気がかりなことが片づかないと読み始められない。2月に出た”英雄の書”。 早めに買ってはいたものの、かん太のしつけ、ケガ、その後の下痢で、結局数ヶ月も「積ん読」に(* ̄(エ) ̄*) これを一昨日の夜と昨日の夜、2晩がかりで、ようやく読んだど~ヽ(*・ω・)ノ♪

上巻は圧巻。主人公の小学生の友理子が入っていく「物語の源泉」たる「無名の地」。「無名の地」で封印されていた「英雄」の破獄。オルキャスト(印を戴く者)となり、「英雄」を再び封印するために「最後の器」を探す旅にでる友理子改めユーリ。宮部みゆきならではの不思議な世界にどんどん引き込まれる。

夕べ読んだのは下巻。「最後の器」はどのようにして見つかるのか、「英雄」の始末はどうなるのか、かたずを飲んで読み続けましたよ。読み終わったのは朝の3:30。(;^◇^)

ああ~、けど、宮部先生、下巻は不満ですぅ!Boo Boo!戦いの描写はくどいほど粘りっこいのに、その前後の肝心要のストーリーが荒っぽい。結末も納得いかな~い!  これを挽回する長~い長~い続編、必ず書いてくれなきゃ困りますーー(>ω<)  自分だったらどんな物語にしたいのかなどなど冴えてる割に動かない頭でぐるぐる考えてたら空が白んできちゃったよ。( ̄▽ ̄;)

そんなことお構いなしの、かん太。 のほほんとしていてくれて、ありがと(*´∀`)ノ

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コメント

朝の3:30まで読んじゃいましたか!私もハリポタの7巻は東の空が白々してくるまで読みましたねえ~(笑)でもそれ以来、やめられない止まらない、という本には出会っていないので、宮部みゆきさんの本、読んでみようかな♪

★子ぶたさん
ハリポタは、最後までおもしろかったよね~。私は6巻を買ったあと7巻が出るまで読まずにとっておき、2巻一気に読んだクチです(〃▽〃) そんでもって、「賢者の石」や「秘密の部屋」のDVDを見直すと、スネーク先生が違って見える+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚

宮部みゆきは「理由」や「模倣犯」などの社会派の名作もあるけれど、もともとは人に見えない霊が見えてしまうとか物に残った感情を読み取れるとかいう不思議な力やそれにまつわるミステリーを書いている作家。不思議話の中には現代物と江戸物があって、特に江戸物が私のツボなのです~(๑→‿ฺ←๑)♫

今回私が読んだ「英雄の書」は宮部みゆきにしては珍しく西洋ファンタジーの影響が濃厚。西洋不思議物を沢山読んでいる子ぶたさんは、私と違う読み方をするのかも( ̄∀ ̄*)

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