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2011年4月24日 (日)

安全な原発とそうでない原発

「原子力施設の安心、安全をしっかり確保したい」

敦賀市長選で5選を果たした河瀬氏が、万歳三唱してそう言ったとのこと。(記事はここ

一方、今朝の朝日新聞。

山中季広NY支局長による「ザ・コラム」

スリーマイル島事故当時の米原子力規制委員長、ヘンドリー博士を取材していた。

『博士によれば、安全な原発とそうでない原発の聞に線を引くことなどおよそ不可能で、「仮に福島の原子炉がマークIとは別の型だったとしても、あの揺れとあの波では同じように破壊されていた」。』 

(この記事を転載したBunji94さんの記事はここ

なんと、

安全な原発とそうでない原発の聞に線を引くことなどおよそ不可能

ですってsweat02

ところで、浜岡の原発はどうなの?

神戸大学名誉教授の石橋先生の97年の『科学』(岩波書店)への記事に。。。

『発生が懸念されるM8級東海巨大地震の想定震源断層面の真上、静岡県御前崎のやや西に、中部電力浜岡原子力発電所がある』

なんと、

想定震源断層面の真上

なんですとshock

(仏紙ルモンドへの先生の記事の和訳はここ、先生自身の意見表明はここ

福島の事態をうけて、浜岡原発の立地する御前崎市の市長は慎重な姿勢になっている。

市民の今の暮らしを守るか、未来の暮らしを守るか。

原発がなければ市の財政は立ち行かない。

原発が被災すれば、誰も故郷に住めなくなる。

浜岡原発から私の住む岡崎までわずか100km。

将来への不安が解消されるなら、節電がんばりたいですが。。。

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