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2012年12月13日 (木)

勘三郎さんを忘れない

昨夜は、今年恒例となったメンバーで忘年会@鮨安。

その席で、12月14日は、赤穂浪士の討ち入りだねという話が。

でも、岡崎のご近所は、何と言っても吉良。

吉良上野介は、地元では名君の誉れ高い。

だから、

そもそも塩づくりのノウハウの伝授を頭を下げて乞うたのに、秘密にしたのは赤穂の側だとか、

吉良では、赤穂浪士は返り討ちになるストーリーだとか、

吉良びいきの話がずらずら~~(笑)

それにしても、討ち入りと言えば、大石内蔵助。

大石内蔵助と言えば、当時の勘九郎さん。

勘九郎さん、

勘九郎さん、

大好きだった、勘九郎さん。

勘三郎を襲名して、いよいよこれからという時、突然、逝ってしまった。

今まで、歌舞伎は敷居が高い気がして、見に行ったことはなかった。

でも、このところ、追悼の歌舞伎番組を見るたびに、強まる気持ちがある。

生き生きと笑い、飛び跳ね、見栄を切り、

額に球の汗を滴らせて奮闘する歌舞伎の勘三郎さんを、

生で見たかった。

勘三郎さん、

道半ばで逝く心は、さぞお辛いものがあるでしょう。

残された家族も、残されたファンも、その気持ちは一緒です。

でも、病から解放されて、身体は自由になれたんですね。

これからは、お二人の息子さんのがんばりを、どうか見守っていて下さいね。

勘三郎さんのこと、私は忘れません。

Photo_2

*クリックで拡大可。

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コメント

役者としてだけでなく、とても人間的にもすばらしかったですよね。
森さんといい、勘三郎さんといい、日本の宝がまたひとつ消えてしまったようで
残念です。 

京都の歌舞伎座や名古屋の御園座で一度観にいこうと友達と
話をしてたのに、結局ご縁がないままになってしまって後悔してます。
やはりどんなことでも”またいつか・・・。”なんて思わず、思い立ったら
行動しておかなくてはと思いました。

アーロン姉さんnote

勘三郎さん、お茶目で素敵な方でしたよね。
早すぎるお別れに、暫く反応できませんでした。

こうして追悼の歌舞伎番組を見ていると、歌舞伎って、
思ったより全然人間くさくて、躍動感があって面白いん
だなと、新鮮な驚きの連続。
芝居の内容に笑って、勘三郎さんをしのんで泣いてと、
テレビを見る間、笑って泣いての連続。
NY公演の放送も素晴らしくて、彼の地で絶賛されたの
もその通りだなと思いつつも、その勘三郎さんがいない
と思うとまた泣けて、収集がつきません(苦笑)

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