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2013年11月22日 (金)

秘密保護法ゼッタイ反対

祝・初デモ

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昨日、東京で1万人、名古屋で2千人、仙台400人。

「秘密保護法ゼッタイ反対」
「自由を守ろう」
「未来を守ろう」
「一緒に守ろう」
「一緒に歩こう」
「秘密保護法ゼッタイ廃案」

国会議員をやめて大学の学長に戻った谷岡さん、
とっても元気で、イキイキとみんなをリードしてくれました。

もともと私はそんなにデモに関心があるわけではなく、
興味本位で参加したのですが。。。

聞くところによると、
秘密保護法で特定機密指定になると、自治体はおろか
国会議員にもその情報は開示されないのだとか。

情報がなければ、NOとは言えない。
チェック機能が働かない。
情報を得ようとすれば、得ようとする側も提供した側も
罰せられる。

それって、「知る権利」「監視社会」の側からも問題だけれど、
民主主義の観点からも大変問題だと思うんですけど。

今法案を通そうとしている国会議員の皆さんの活動も
制限されるというのに、ナゼこんなに急いで通過させようと
するのでしょうか。

大事な情報への秘密規定は今でも存在する。
それを敢えて罰則を強化して、秘密を扱う人も秘密を
知ろうとする人も監視して、他国との情報共有を優先する。

それを今すぐしなくちゃいけない理由は、何ですか?

私たちの目の前にあるのは、福島原発の事故で、政府が「絶対安全」
と言っていた原発が制御不能になっている現実。
「放射性廃棄物は、地層処分するから大丈夫」と言われて
いたのに、1万年動かないような岩盤が日本にないという現実。

官僚や政治のトップは間違わない、という前提で、厳しい
秘密保護法を作って、果たして良いんでしょうか?

国民を広く巻き込んでこのことをもっとよく議論すれば、これを
機に成熟した民主主義が生まれてくるかもしれない。未来は
国民参加の議論で作る方が、明るいとは思いませんか?

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コメント

そうなんだよね、この法律は危険な匂いがするな・・・。
全体像が判らないし、細部も判らない。
イメージ論争じゃなくて、もう少し中身を具体的に提示してほしい。

一般に法律は趣旨を述べ、細則は省令とか大臣通達になる。
その世界になると、国会議員もついていけないので、官僚の世界。
政治家だけじゃなくて、官僚の意見も聞いてみたいですね。

それに間接民主主義の欠陥が出始めている。
この法律は党束を掛ける性格じゃない。 議員一人ひとりがよく勉強しなくちゃ。
そして、地元の選挙民に詳しく説明してほしいのだが・・・。

kenn-sannnote

「よくわからないけれど、危険な匂いがする」というのは、
まさに多くの人たちの気持ちを言い当てていると思う。

と、kenn-sannのコメントを見て、サトさんが言ってました。
つい1カ月前に法案ができたところで、中身について国民
がよく知る時間がないままに成立させようとしている。
そんな感じですよね。
どうして議員の中からもっと慎重に行こうという意見が
盛り上がってこないのか、ホント不思議でしかたありません。

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