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2014年3月 8日 (土)

ソチ考

ソチ五輪が終わって、早や半月。

熱戦に次ぐ熱戦を、睡眠不足になりながら見ていた夢のような日々が終わり、
いつにも増して暗いニュースが続くこの頃。

感動また感動だったあの日々が懐かしい( ノω-、)

五輪で心に残ったのは、やっぱり真央ちゃんshine

ジャンプが飛べない何が起きたかわからない、というショートの呆然状態から
たった一晩で見事に立ち直り、今までのどんな大会より胸に訴えかける
魂のフリー。

何度もリプレイされたけど、何度見ても、最後のステップシークエンスで
鼻の奥がツンとくる。
圧巻cryingheart01

スケートの真央ちゃんと卓球の愛ちゃんは、彼女たちが子供の頃から
テレビで応援しているせいか、知り合いの子が頑張ったような親しみ感(笑)
そういうことがあるから、余計に感動しちゃうのかも( ̄ω ̄〃)ゝ

フィギュア女子と言えば、イタリアのコストナーがオトナな衣装と演技に
大変身で、ドびっくり。少し前までは、手足が棒のような動きで衣装も
子供っぽかったのに!私としては、コストナーが金でも納得だった(o˘◡˘o) ♡

感動させてくれたもう一人は、ジャンプ葛西紀明様41才。
長野五輪世代はてっきり全員引退したんだと思っていたら、
まさかの代表入りeyesign01

そして、「葛西、ジャンプの前にちょっと笑っているように見えましたね」の
”大舞台なのに平常心”という境地をみせてくれたうえでの、堂々の銀。

しかも、何と言っても団体戦での「メダルを取らせてやりたかった」のコメント!
団体のメダルは、4人の総合力が勝負なだけに、ある意味、個人戦より難しい。
どの国も一本一本のジャンプを息を詰めて見守る張りつめた空気の中、
一人ひとりが逆境を越えてつかんだ銅メダル、素直にすごかった!

それと驚きは、スピードスケートでのオランダの驚異的なメダル独占。
世界新、オリンピック新を量産した、オランダ。
人間の限界を超える記録を、沢山の選手がどんどん出せた秘密は
何だったのか、たぶん各国が取材攻撃してるハズ。今後の解明、
関心あるなあ♪

それにしても、ソチ五輪が平和なロシアで行われたとは言えない状態
だったのが、大変に気にかかった。

会場外で行われた、「反プーチン」バンドの鉄拳取り締まりや、
ウクライナでの流血の惨事。

ウクライナでの武力抗争はクリミア半島に飛び火して、
パラリンピック開幕の今も、不安は高まっている。(参考

武力衝突は、関与した全ての当事者を加害者にし被害者にする。
市民も多数巻き添えになる。
どうすれば偏見、疑い、暴力の連鎖を断ち切り、融和、信頼、助け合いに
転換できるのか。

普通の人の「この日常」を守るのは、武器ではないと信じたい。


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