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2015年4月 7日 (火)

6才のボクが、大人になるまで。

3月は、久々に映画を見たのでした。

1本目は、
『6才のボクが、大人になるまで。』
1

現実に12年の月日をかけて、撮った作品。
途中、俳優たちが実際に太ったりやせたりというのが、妙にリアルですごい。
1本見終わる頃、画面の一人一人がまるで自分の知り合いのような親近感がむくむくと湧いて
来るから、あら不思議。
嫌いにはなれないタイプの映画。直球ストライクbaseball

2本目は、
『Into The Woods』
2_2

個人的には、この不敵な赤ずきんちゃんがとっても気に入ったという( *´艸`)
途中、人間の矛盾をあぶりだしていく辺りはかなり前のめりになって見ちゃったけど、
結局イージーなラストで「良かった、良かった」で終わるという。。。
エンターテイメントを貫きつつ社会的な要素をいれるさじ加減は、なかなか微妙なんだね、
きっと。

3本目は、
『アメリカン・スナイパー』
3

クリント・イーストウッドは、俳優の頃はイマイチ好みではなかったけど、監督になってからは
めっちゃ大好き♡

この作品も、映画館で見て本当に良かった。
画面から漂う真剣さは半端なくて、途中少なくとも2度はドキュメンタリーを見ているような
錯覚を起こしてしまったため「これは、映画。映ってるのは役者さん。」と自分に言い聞かせ
なくてはならないほど。

戦争は戦う両サイドに異なる「正義」があり守るべき「家族や大義」がある。
そしてどちらも残忍な行為を行う。

そんなメッセージに深く肯きつつ、この世が平和でありますようにと切ない気持ちになった作品。
素晴らしい。

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