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2015年4月 5日 (日)

道具がっ!!

私の仕事に欠かせない、電子辞書。

世間的にはたぶん、CasioのEX-word派がやっぱり多いと思うんだけど、

私の相棒は、SIIセイコーインスツルメンツの電子辞書。

10年くらい前かな、いーちゃんがまだ小さい頃に買ったんだよね。

他の人の辞書と取り違えないように、私がうさぎのシールを貼ったのを
見ていたいーちゃん、

私の知らない間にお花のシールを沢山貼って、お花畑にしてくれた。

びっくらこいた私だったけど、その時に大きなお口でにこーーーっと笑った
いーちゃんがあんまり可愛かったから、

そのまま大事に使ってた。

何年も経つ間に、すっかりお花もすりきれちゃったねcoldsweats01

Photo

このところ、キーが固くなり、押したつもりのアルファベットの入力抜けが
起き始めたから、いよいよ買換えかな。。。

なんて思っていたら、

なんと、SIIは3月末をもって電子辞書事業から完全撤退なんだとeyesign03

大ショックsadsweat01down

サトさんは、「じゃあ、CASIOにすればいいじゃん」って簡単に言うけど、
検索のアルゴリズムが違うというか、
使い勝手がかなり違って、
そう簡単に「はいそうね」、、、という心理状態にはなれないのーcrying

SIIは生産をとっくに終了していて、とにかく市場に出回っている分しかもう
入手はできない。

ならば。。。と、現物も見ずにいきなりネットで新品を購入。

じゃじゃん。

Dayfiler

ランダムハウスという巨大な英和辞典も、技術用語辞典も入っていて、
内容はかなり充実。

ああこれで良かったweepheart02

と、じーんとしたのもつかの間。

この新型器は充電池のみで、普通の電池が使えない。
ならば、予備のバッテリーを買っておかなくてはと、SIIのサポートに電話したところ、

「本器のバッテリーはお客様にて交換することができない仕様となっております。
1年半から2年でバッテリーの寿命がまいりますので、そうしたら当社のカスタマー
センターに送っていただければ、1週間程度で新しいバッテリーと交換し返却
いたします。」

えーーーーーー(;゚Д゚)  そうなの?
SIIってそういう中途半端なバッテリーが乗った辞典を売っちゃう会社だった???
ユーザー目線で開発してきた会社だったよね?
この10年でいったい何が起きて、どう変わっちゃったの?

信頼しきっていたたけに、この現実に突然直面した打撃は強烈。

「え、あのでもサポートって、永遠にしてくれるということではないですよね?」

「現在のところ、5年を予定いたしております」

はーーー?5年、ごねん、ゴネンだけって、∑q|゚Д゚|p短っ!

「5年というのは現時点での見通しでありまして、現実にお約束できる期間では
ございませんので、申し訳ありませんが、ご了承下さい」

そんな~。゜゜(´□`。)°゜。

企業が事業撤退するって、そんな厳しいことなんだ。。。がっくし。

さて、この新しい方の辞典、すごく使いやすいんだけど、何年使えるやら。

こうなったら、ちょい古いモデルでランダムハウスも百科事典も何もかも載ってる
最高機種(SR-G10001)をヤフオクでゲットするぞ~~~!

と、ヤフオクに初挑戦、

するも、

同じ思いの同志の皆様(たぶん)がなかなか手ごわくて、

とても予算の3万円台では落とせず。。。(ノД`)・゜・。

落としたつもりで「良かった良かった」なんて思ってたら、ラスト4分くらいの
間に4万円を軽く超えて5万円近くにまで跳ね上がったり、
あっという間に5万円台に突入しちゃったり。。。(゚Д゚;)

全然歯が立たないでございます。

一方で、アメリカのアマゾンのサイトで新品を見つけたものの、ほぼ$1,000という
信じられない値段。

なんかもう、

頼むから、SIIさん、電子辞書事業を再開しましょうよ!!

という気分。

CASIOさんは、業界最大手でほぼ一人勝ち状態だけど、未来永劫絶対
撤退しないでほしいわ。がんばって下さ~い(/・ω・)/♪

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コメント

企業の目的は、お客様に利便を供給することではありません。
企業の目指すところは、資本の最大利益の追求であります。
どうもこれがアメリカのマーケティングの神髄のような気がします。
悲しいね・・・・。
嘘でもいいから 「お客様は神様です」 というフレーズを残したいな・・・。

kenn-sannnote

>企業の目的は、お客様に利便を供給することではありません。
>企業の目指すところは、資本の最大利益の追求であります

つまるところ、そういうことなんですよね。
でも、それって、働き手の意欲もそぐんじゃないかと思う今日この頃。
いままでユーザー目線で開発に心血注いでいたエンジニアの
皆さんは、さぞや歯痒い思いをされているんじゃないかと。。。

電子辞書のみならず、家電大手はあちらの会社もこちらの会社も
苦境に立っているらしいですね。
どこの会社も、素晴らしい技術や商品があるのに数字が上がらない
からと事業をばっさり打ち切られてしまうのは、新しい欧米型の
潮流なのかもしれないけれど、ユーザーにとっても開発担当者に
とっても不幸。

経営陣は、数字ばかりに振り回されず、「社会のために」という
気概でがんばってほしいです!!

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