映画・テレビ

2009年3月21日 (土)

ありがとうの物語

横浜の叔母が勧めてくれた、「地球のステージ ありがとうの物語」という映画を見てきました。(@名古屋のシネマスコーレ。27日まで)

映画は、東チモール、ボスニア、カンボジア、ガザなどに行って医療活動をしている桑山医師を追ったドキュメンタリー。桑山医師は、自らが主催するNPOで活動されているとのこと。映画の中では、自らの信念と責任において単独で海外での医療活動に身を投じる他国の医師たちも紹介されており、命の価値が平等であることを実践で示そうとしている医師たちの働きに、胸打たれるものがありました。

桑山医師は精神科医で、紛争が終結した地域の子供たちの精神的ダメージのケアをされています。一つ、心に残る言葉がありました。記憶なので正確に引用できませんが、だいたいこんな言葉でした。
「国の将来を担うのは子供たち。その子供たちが12才、13才という年齢を、精神が安定した状態で過ごすことが、その後60年間の安定した成長に貢献する、つまりその国の60年間の発展に影響するんです」

桑山医師は、JICAのプロジェクトにも参加しているとのことで、5月30日(土)に行われるJICA中部の笹島の新施設のオープニングイベントにも参加されるそうです。

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